ローフード(RAW FOOD)とは?スローフードと違うの?

健康

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1990年ごろからアメリカを中心に欧米で流行りだし、

最近、日本でもカフェなどが出来てにわかに話題となっている

「ローフード」ですが、これって一体何なんだろう?

健康によさそうだし、ダイエットもできそうだし。

流行りのレストランなんかもあったりと。

しかし本当のところはどうなのでしょうか?

よく似た名前の「スローフード」とはどう違うの?

などの疑問がぷわぷわと。

そのあたりを詳しく調べてみましたのでご紹介します。

 

上手に取り込めばあなたの健康に大きく貢献するかも。

ローフードとは?

ローフードとは直訳すると=RAW HOOD=生の食物ということになります。

それを非加熱もしくは48℃以下の温度で調理して食べる食事法のこと。

48℃以下というのは酵素などの栄養素が壊されない温度が48℃だからです。

生の食物と言ってもなんでもいいわけではなく、酵素を多く含む食品が

ターゲットになります。

 

ローフードは、酵素を含む食べ物を多く摂取すれば体に良い効果があると考え、

加工されていない生の食材を用いた食品、あるいは食材を極力生で摂取する食生活

ローフーディズムから来ています。

またローフーディズムはヴィーガニズム(絶対菜食主義)またはベジタリアンと混同されがち

ですが、ローフーディズムは野菜にこだわっていないところが

少し違っています。

生であれば肉でも食べます。

 

 

ローフードとヴィーガニズムの目的の違い

ローフーディズムは簡単に言うと酵素をできるだけ効率よく

摂取するために熱をかけないで食物をとることで身体の負担を

和らげる。

というものにたいして

ヴィーガニズムは絶対菜食主義と言われるように動物製品の使用を

行わない生活様式のことになります。

 

ローフードは野菜だけではなく、動物性のものもで食べることで

酵素を効率よく取得する、というところがヴィーガニズムやベジタリアン

とは決定的に違うところになります。

 

それではスローフードとはどこが違うのでしょうか?

スローフードについて見ていきましょう。

スローフードとは?

「スローフード(slow food)」とは、「ファストフード(fast food)」

に対極するものとして、1986年に北イタリアにあるブラという小さな村で生まれた言葉です。

ファストフードとは「手早く(=fast) 調理され、注文してすぐ(=fast)に提供される食事」

を意味します。マックとかケンタとか。

「ファストフード(fast food)」は今では当たり前のように使われている言葉ですし

普段からかなりの頻度でファストフード店を利用しています。よね?

マックとかケンタとか(笑)

このような食生活が広がり始めたことに危機感を覚えた、

先述した北イタリア・ブラに住むカルロ・ペトリーニ氏とその友人たちは

彼らは「地域に根ざした食材を使用した、丁寧に作られた食事」を

大切にしてもらいたいという思いから、ファストフードではなく

「スロー(食材を含め、ゆっくりじっくりと作られた)フード」

という言葉を作り、現スローフード協会の前身である「アルチ・ゴーラ」

という会を発足しました。

 

スローフードと言う言葉はイタリアが発祥だったんですね。

 

「スロー(食材を含め、ゆっくりじっくりと作られた)フード」

とはどういうものなのでしょうか?

スローフードの「スロー」とは、「ゆっくりと食事する」という意味ではなく、「土地土地にあった生産方法で丁寧に生産された食材を食べることで、食生活とその土地の魅力(文化)を見直しましょう」ということです。

 

「地産地消」に近いのかもしれませんね。

 

それに、地域の文化や食生活を付加させて、その土地土地の

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文化を見直しましょう、という活動と言えるのではないでしょうか?

 

「スローフード」、なかなか深いですね。

 

ローフードとスローフードの違い

ローフードとスローフード、かなり違いますね。

というか別物でしたね。

ローフードには、

酵素を効率よく体に取り込むために

極力熱を加えないで食物の酵素を最大限取り込む

という目的があります。

 

スローフードには

土地土地にあった生産方法で丁寧に生産された食材を食べることで、

食生活とその土地の魅力(文化)を見直しましょう

というしっかりした理念があります。

 

しかしローフードとスローフードはミックスできそうですね。

 

例えば、「丁寧に育てられた地域で採れた野菜を生で頂く。」

ということは田舎のおばあちゃんちの漬物などは最強の

ローフード、スローフードなのかもしれません!

 

まとめ

ローフードとスローフードの違い、いかがでしたか?

それぞれのコンセプトをおさらいすると

ローフードとは

酵素を多く含む食材をできるだけ酵素を壊さないで

効率的に体内に取り込むために生で食べるというのが

ローフードでしたね。

また、ローフード(生食)と聞くと「ヴィーガニズム(絶対菜食主義)」

や「ベジタリアン」と混同しそうですが、ローフードは野菜だけではないところが

違っていました。

 

それに対してスローフードは

「土地土地にあった生産方法で丁寧に生産された食材を食べることで、

食生活とその土地の魅力(文化)を見直しましょう」という

理念に基づいた食文化の見直しがコンセプトでしたね。

 

それぞれコンセプトは全く違いますが、行き着くところは

実は「おばあちゃんちのお漬物」みたいなところに

落ち着きそうですね。

 

おばあちゃんちの漬物がなぜローフードなのか?については

他のページで詳しく説明していますからそちらを

ご覧になってみてください。

 

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