ローフード(RAW HOOD)の効果と危険性や問題点

健康

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ローフードでダイエット!とかローフードで健康に!とか

こんなキャッチコピーがちらほら見られたりしますが

これって本当?

 

このようなキャッチコピーを鵜呑みにしてローフード中心の

食生活に切り替えたりすると実は危険なこともあったりします。

 

しかし、ローフードをちゃんと理解して普段の生活に取り込むことが

できれば、あなたの身体にとって、とてもメリットがあることも

あります。

 

ここではローフードの効果と危険性や問題点について調べてきましたので

ご紹介していきたいと思います。

まずはローフードとは何か?について見ていきましょう。

ローフードとは?

「ローフード(英語:raw food)」、生食とは、酵素を含む食べ物を多く摂取すれば

体に良い効果があると考え、加工されていない生の食材を用いた食品、

あるいは食材を極力生で摂取する食生活(ローフーディズム)のことで

「リビングフード」と言われたりもします。

野菜や果物、肉、魚介類、ナッツ類など。スーパーフードと言われるものも

この類ですね。

肉や魚も入ってくるところがベジタリアンなどとは違うところになります。

 

このローフード中心の生活を送っている人を「ローフーディスト」と

言ったりします。

日本の芸能人ではGACKTさん、上戸彩さん、藤原紀香さん、釈由美子さん

夏木マリさんなんかがローフードダイエットで有名ですね。

 

ローフードってどんなもの?

それではローフードとはどんなものなのでしょうか?

・酵素を多く含む食材

・生もしくは酵素が壊されない48℃以下の過熱した食材

ポイントはこの二つです。

このポイントを踏まえると、生野菜やフルーツなどが

中心の様に思われますが、ローフードは野菜や果物だけでは

なく生肉や、生魚なども含まれます。

 

また、野菜やフルーツを生で(フルーツは普通ですが)サラダにして

そのまま食べるだけではなく、ローフードレシピも豊富にあります。

都心に行けばレストランなどもあるようですので、そういったものを

活用することで、ローフードを手軽に取り入れることが出来るように

なってきています。

 

ローフードの効果って?

ローフードは、最初にも書きましたが、酵素を多く取り入れる

事で身体にいい効果を期待したものです。

 

酵素は人間や動物、植物すべての身体に含まれる、なくてなならない

ものです。人間で言えば食べたものを消化してくれる消化酵素や

体の代謝機能や修復、タンパク質やビタミンの合成、毒素の

排出といった生命活動や生命維持に欠かせない役割を果たす酵素

が多く存在します。

この酵素がしっかりと機能してくれていれば、健康的な生活が

送れるということになるでしょう。

 

ローフードはこのような効果を狙った食事法になります。

 

ローフードの危険性って?

それではここで少しネガティブな内容になりますが

ローフードの危険性について少しふれたいと思います。

 

何が危険か?

 

ローフードは基本的に過熱しない食材をそのまま食べる

ということで酵素を多く取り入れようとするものですから

野菜や果物、肉や魚介類も生で食べることになります。

 

肉や魚介類などは、一歩間違えば食中毒の危険性もあります。

野菜なども危険な微生物に汚染されている可能性もあります。

 

市販のお刺身などはちゃんと管理されているから大丈夫なのでしょうが

生食用でないものは、そのまま食べてしまうと食中毒の可能性が

高いといえるでしょう。

 

もう一つ、危険なのは、この食事法がいいからと言って、

ローフードしか食べないということです。

 

調査によると長期間ローフードだけで生活されていた方で

45歳以下の女性の30%が無月経症状をおこしがちであることがわかって

います。

 

栄養が偏ってしまうんでしょうね。

いずれにしてもやりすぎはよくないようです。

 

ローフードの問題点は?

ローフードの危険性について見てきましたが、ここでは

どうしてこのような一歩間違えると危険な食事法が

出回ってしまうのか?という問題点についてまとめてみたいと

思います。

 

問題なのは中途半端な情報でローフードが出回ってしまっている

ということだと思います。

「ローフードで酵素を取り入れれば体にいい効果がある」

 

このように思っていませんか?

 

「この考え方は間違っています。」

 

キーワードは「酵素」です。

酵素は体にとってなくてはならないものです。

酵素が無くては人は生きていけません。

 

しかし、人間の体にある酵素は外から取り込むことは

できません。

 

身体の中で作られるものなのです。

 

せっかく外から取り込んだ酵素も、消化酵素によって分解・吸収されてしまいます。

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酵素として体の中に取り込むことはできないんですね。

 

酵素を体の中で作り出すためには、アミノ酸やミネラル、ビタミンなどの

栄養素が必要です。

 

酵素を取り入れるために、偏った食事でビタミンやミネラルが不足

するほうが結果として、酵素が作り出せず、悪循環に陥ってしまう

ということになりかねないんですね。

 

ローフードの活用法は?

それではローフードはどのように活用したらいいのでしょうか?

 

酵素を取り込むことを期待したローフードはあまり期待できませんが、

酵素を多く含む食材は、実は消化する際の身体の負担を多少

軽減してくれるようです。

 

ですので、消化器官を休めてあげる効果としては期待できそうです。

 

消化酵素の働きを抑えて、代謝酵素の働きを活発にしてあげることで

デトックスやダイエットの効果が期待できるようです。

 

この辺りを狙っているのが、ローフードダイエットや

酵素ドリンクダイエットと呼ばれるものなのでしょう。

 

酵素ドリンクダイエットは酵素ドリンクを食事の代わりに飲むことで

消化器官を休ませることと、発酵した酵素ドリンクの働きで

体内の代謝酵素を活発にすることにより、デトックスやダイエット効果を

狙ったものです。

 

ですから酵素ドリンクダイエットを考えている方は、

この「発酵」というのが酵素ドリンクを選ぶうえで非常に

重要になってきます。

 

私のおすすめ酵素ドリンクはこちら

 

酵素を多く含む食材として、発酵食品も含まれていますから

お味噌や納豆なども有効なんですね。

 

納豆を毎日食べるだけでも、消化機能の負担を軽減し、

代謝機能を活発にする効果が望めるかもしてれません。

 

まとめ

ローフードについて色々見てきましたがいかがでしたか?

簡単にまとめると

 

ローフードとは酵素を多く含んだ食べ物を生もしくは48℃以下の

過熱で食べることにより体にいい効果を期待したもの。

ということでした。

 

しかし、生で食べることに対しては、食中毒や偏食による

身体へのリスクがありますよ。

ということでした。

 

酵素に対する誤った理解もありました。

酵素は体にとってなくてはならないものではあるが

食べ物から摂取することはできない。

 

ただし、酵素を多く含む食べ物は体の負担を軽減してくれる。

 

負担を軽減することと、発酵食品による体内の酵素を活発にする

作用で、代謝を高め、デトックスやダイエットの効果が

望めそう。

 

偏った食生活はどんなに良いとされる食事法でも体にとって

悪いこともあるということですね。

 

最後に、決してこの記事はローフードを否定するものではありません。

偏ることでリスクがあるということをお伝えするものです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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